12月2日に点灯式が行われた、福島県富岡町の新たな冬の風物詩「TOMIOKAまち灯り」。2024年で5年目を迎え、町の玄関口であるJR 富岡駅に場所を移し開催されている。
駅前の時計を利用したツリーや、町のシンボルでもある桜の形をしたイルミネーションなどが町を彩る。
訪れた人は「とても、きれいでした」「祭りやこういうイベントで盛り上げてるから、町が活気づいてると思う」と話した。
イルミネーションは12月25日まで行われている。
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